技術書クラウドファンディング
コンピュータ関連の技術書というのは売れないらしく、しかも内容が濃い目のものはなかなか出版にこぎつけないという話はよく耳にする。
そこで、技術書クラウドファンディング。購入者を確保してから、執筆に入るというもの。
うまいこと考えたものだ。第一弾は、Swiftの本ですが、成立しませんでした。いまでも読みたいと思っている一冊です。
この夏、iOSとAndroidでそれぞれ一冊ずつ成立しました。複数人による共著で広範囲をカバーした書籍が短期間で執筆されています。
私が支援したのは、第一線の開発者陣による「iOS 11 Programming」執筆プロジェクト!